無印良品パルプボードボックスは縦にも横にも出来る軽くて丈夫な収納ボックスです。うちでは縦横A4サイズ2段を購入して使用しています。シンプルでどんな部屋にも合わせやすいデザインですね。手荒く扱わなければ問題は起こらないと思われますが、表面に貼られている素材の耐久性には不安がありました。角が剥がれにくい素材だったら追加購入を検討していた商品だったのですが・・・少し残念なポイントです。もちろん小さな子供の居ない家庭であれば大きな問題はないと思います。
無印良品パルプボードボックス
無印良品パルプボードボックスの使い勝手の良さは気に入っていたので、これをベースに自分で本棚を作成してみることにしました。木工初心者なので上手くいくのか不安が残りますがチャレンジです。素材はホームセンターで手軽に入手できるラワン合板です。厚さは15mmでも問題は無さそうですがここでケチると本末転倒となりそうなので、念のため18mmを選択しました。なるべく綺麗で反っていない板を探して購入です。板は73cm×29cmが2枚・34cm×29cmが3枚あればA4サイズ2段ボックスを1セット作成することが出来ます。1820mm×920mmからは2セット分の板が切り出せる計算です。
ラワン合板で本棚を自作
カットはホームセンターにてお願いしました。1カット50円程度です。予想どおりカットした端は少しささくれていましたが大きな問題はありません。家に帰ってから240番程度の紙やすりで綺麗に削り取りました。ついでに断面だけでなく表面も軽く削ることにしました。この辺りの丁寧な処理は出来の良し悪しに直結する部分になると思います。
ラワン合板で本棚を自作1
ビスは直径3.8mm×38mmを購入しました。ステンレス木ネジ皿50本入りです。
ラワン合板で本棚を自作2
ビスの下穴はキリを使って地道に空けました。1セットに対して12個の穴をあけることになります。穴をあけた後はネジ頭が埋まるように溝を掘っていきます。溝はカッターで少しずつ削っていきました。ネジ頭が埋まっていたほうが見た目が良く、ボックスを重ねる時にも段差が出来ません。
ラワン合板で本棚を自作3
板は木工用ボンドを使って仮止めします。三角定規を使って角が90°となるように微調整してから上面だけビスを打ち込みます。
ラワン合板で本棚を自作4
ビスは電動工具を使わずにドライバーで捻じ込みました。前もって下穴をあけてあるために板が割れることもなくスムーズに入っていきました。下面の板は木工用ボンドが完全に乾くのを待ってからビスを打ち込みました。
ラワン合板で本棚を自作5
完成したボックスは和室の壁際に2セット並べて置いています。横に配置すると全高が低いので圧迫感はありません。上部にも荷物を置くことができるのでなかなかの収納力です。
ラワン合板で本棚を自作6
1枚のラワン合板から2セット作ることができるので1セットでトータル2000円くらいのコストになりました。無印良品パルプボードボックス縦横A4サイズ2段は、税込み2500円なのでこれと比較して少し安い程度です。手間はかかりましたが木工なんて中学校以来だったので楽しい経験でした。興味のある方は是非チャレンジしてみてください。面倒な方は無印良品パルプボードボックスを購入ですね。








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無印ネットストアで買うよりもお徳です♪